2019年04月30日

「練習しときや。」でするわけない。

ウチの小学2年生の彼女。1枚の宿題プリントをするのに何時間もダラダラ、だらだらしているのである。「はよしいィや。」いくら切れ気味で言っても効果なし。よく考えなくても分かりますが彼女が正しいのです。宿題プリントがおもしろいはずがないのです。でも、方法を変えてTVを消して横に座って、「大変やなぁ、こんなにあるんかぁ」とか「もうこんなん出来るんかぁ」と一緒の目線で問題を解決しようという気にこちらがなったとたん、彼女は前を向きます。「もうええやん。」と言っても宿題をやめない。5枚ほどのプリントは20分くらいで終わった。
 ギターの練習は地味です。まったく同じ現象が起きます。「明日、教室やで。練習しときや。」でするわけないんですね。正直に言いますと、この機会に親御さんにも一緒にギターを習ってほしいと思います。子供は一緒にすることが大好きです。なんでも「見て!見て!」と言ってきますよね。見て、聴いてくれなきゃ嫌なんです。しかも本気で。テキトーに聴いてるとすぐに見破ります。彼女が気づいたように宿題は面白くはないかもしれないけど嫌な事ではないはずなんです。
「うわ〜〜難しいわぁ」とか「あんたがやらへんねんやったら、私が弾く。」とか言ってると子供は得意げに弾いてきます。火もついていないのに外から風だけ送ってもイライラするだけですし、慎重に丁寧に、一緒になってゲラゲラ笑いながら、地味な事、面白くない事を楽しみたいものです。

高槻市の樋口亜沙子ギター教室/a>
posted by 亜沙子 at 10:56| Comment(0) | ジュニアギターレッスン
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