2021年07月25日

1年で得た素敵な財産

こんにちは
ギター教室を主宰しております、樋口亜沙子です。ご訪問いただきありがとうございます。
ブログを書いていたのに保存したまま、アップし忘れていました。

先週土曜日、暑い中、夏休み真っ只中の小学生たちが元気にきてくれました。暑い日は、教室を冷え冷えにして(笑)レッスンスタートです。

小学1年生の弟くんと小学3年生のお姉ちゃん、小学3年生の男の子がレッスンに来てくれてから、1年が経ちました。みんな少し背が伸びて、ギターの音色も一段と頼もしくなりました。1年生は、単音の童謡メロディーをたくさん弾けるようになりました。
3年生は、少しずつギターソロに挑戦しています。ふたりとも、しっかり楽譜を読みながら弾いています。

みんな、ギターに触れるのは初めてでした。お子さんたちがギターをやりたいと言い出したそうです。
ギターは一般的なイメージで言うと、指が痛いやつ!みたいなところがあるかもしれませんが、それはいきなり、たくさんの音を押さえて弾こうとするからです。

こどもたちはまずは、単音で1音1音、弾いていきます。その方がギターのきれいな響きを感じることができやすいのです。

いきなり、たくさん押さえて複数の弦を弾くと、左手で押さえきれてない音を無理やり出そうとしてしまうので、「なんか、きれいな音が出ない」「指が痛い!」「ギターって難しい」となってしまうのです。

もちろん、楽器は簡単なものではないのですが、ひとつひとつ丁寧に積み重ねれば必ず、身に付いていくものです。
練習はしんどいかもしれませんが、それは「出来た、出来ない」だけを考えているとそうなりがちです。曲が完成していなくても、どこかの箇所は確実に身に付いているのです。
楽器の楽しみというのは、その試行錯誤している過程なんじゃないかなと思っています。

楽器に触れたことがなかったこどもたち。1年たって、知らず知らずのうちにたくさんのものが身に付きました。そして、一緒に曲を奏でることができるようになりました。
カッコいいギタリストたちです(^^)
posted by 亜沙子 at 09:52| Comment(0) | ジュニアギターレッスン