2020年05月02日

ギターは相棒。

ご訪問いただき誠にありがとうございます。
土曜日の決まった時間にいつも来てくれる小学5年生の女の子。元々は、主人樋口昌紀が教えていた子。体調を崩してからは私がバトンタッチして今に至ります。初めて来てくれたときは、1年生だったかな。
主人は、ガツガツしゃべるタイプではなく、その雰囲気を良く思ってくれたようで、また彼女の性格にギターという楽器がぴったり合ったようで、今ではギターがまるで相棒のようです。
主人はいつも、ギターをやりたいと来てくれた子が、能動的に練習をしたいと思えるようなレッスンを心がけていました。やらされるのではなく、本人がやりたいと思えるようなレッスンをすることを第一に考えていました。
ギターを弾くときのフォームも大事かもしれないけれど、そればかりでは楽しくなくなります。良い音を追求すれば、結果としてそのフォームになっている。
まずは、弾けた!という喜びを重視していました。

お母さんによると、5年生になった彼女にとってギターは本当に大事な存在になっているのだそうです。
ギターを抱えて来てくれる姿、自分でチューニングをする姿、そしてギターと楽譜を見れば彼女の努力が伝わってきます。何より、音色に自信を感じます。ご家族の温かさの中で彼女が健やかに成長している姿を目の当たりに出来ることはとてもありがたく幸せです。

子どもたちが自分に自信を持ち、健やかに成長してくれること!これが一番です。
私も母として、日々迷うことばかりですが、子育てや何かを伝えることに正解はない。自問自答しながらですが、ギター教室を通して少しでもお役にたてるように、尽力してまいります。

樋口亜沙子クラシックギター教室https://musica-guitar.com/
posted by 亜沙子 at 23:30| Comment(0) | ギターレッスン