2020年04月11日

いつの間にか背負ってしまうもの

こんにちは、ご訪問いただきありがとうございます。
やはり中学の頃の思い出というのはいつまでも残っているものです。地元、豊中市の公立中学に通っていました。当時は学校が嫌だなばかり思っていたけれど、今思えば、自分のことが肯定できていなかったからあまり楽しいと感じれなかっただけなんでしょうね。
「暗い、消極的、明るい、積極的」このワードに過剰に反応しすぎていたのです。
〇消極的=悪い 〇積極的=良い 極端ですが、それしか頭になくて、私は消極的だったので、とにかく他者と比較しては、自信をなくし、自信がないから、臆病になる。
聞いてるだけで楽しくなさそうですね(;^_^A

そんな中でも、心の中でワクワクしていた瞬間や楽しいと感じる事ももちろんあったので、それを自分が認めてあげていればよかっただけなんですが。

学校で好きだったことはやはり、音楽の授業でした。一番ワクワクしたことは、合唱です。
男子がテナー、バスを、女子がソプラノ、アルトを担当し、私はアルトでした。
この授業だけはとにかく楽しかったのです。
みんなとキャーキャー楽しんでいるわけではなく、心の中でひそかに盛り上がっているだけですが(笑)
何が楽しいかって、それぞれのパートが重なりあった時のハーモニー、重厚感がたまらなく心地よいのです。合奏もそうです。

そんな事が好きだからこそ、CDやテレビ等で歌を聴いてもハモリパートばかり、聴いてました。周りからどんなメロディーが聴こえてきてるんだろうとか。
チャゲアスもチャゲのほうが好きでした。子供ながらに、アスカの方がやはり人気があるんだろうなと勝手に感じていたけれど、私は断然、チャゲでした。この人見た目、個性的だけど何でこんなに良い声でこんなに絶妙に入ってくんの(゚Д゚)
チャゲアスは小学生の頃に聴いていたのですが、ずっとわたしはメインより、その周りを固めているほうに目がいくのです。

これは私の中で、すべての物事に関して言えることなのです。
今ではこんな風には思わないけれど当時の心境で言えば、合唱で例えると、ソプラノが花形だとするのなら私はアルトにテンションが上がっていたのですが、先で書いたように極端な考え方から、ソプラノ=華やか=良、アルト=地味=悪。チャゲアスにしてもチャゲの方が好きだと大っぴらに言えなかった。そもそも合唱が好きって言えなかった。
不真面目=明るい=良、真面目=暗い=悪
体育会系=華やか=良、文化系=地味=悪 
ホントに極端ですが、こんな事ばかり考えてました。この考えでいけば、合唱好きなんて言えないのです。

本来、華やか地味などで判断する必要などなく、人それぞれに個性があり価値がある。
しかし成長する過程で、いろんな荷物を勝手に自分で背負ってしまうもので、これもしかたのない事なのかもしれないけれど、何かしんどいと感じる事があるのなら、少し立ち止まって、自分にウソをついていないのか、どんなことが好きだったのか、何にワクワクしていたのか、思い出すのもいいのかなと思います。

そんなわけで、私は地味、チャゲアスならチャゲ派です!ここまでくるのに実に長かったな〜

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 



樋口亜沙子ギター教室https://musica-guitar.com/
posted by 亜沙子 at 12:05| Comment(0) | 雑記