2020年04月09日

ギター教室について

こんばんは、ご訪問いただきありがとうございます。
ギター教室ってどんなことをしているのか、いまいちピンとこない部分もあるのかなと思います。
当教室はクラシックギター教室です。ギターには用途と言いますか、ジャンルによっていくつか種類があります。テレビ等で見たことがある方も多いのかと思われます、バンド等でよく使われるエレキギター、今の流行り等で言うと、あいみょんさんでしょうか、弾き語りスタイルでよく使われるアコースティックギターと言われるもの、あとひとつが一見アコースティックギターと同じような印象を持たれることも多い、クラシックギターと言われるものがあります。この他にも、いくつかギターは存在しますが、ここでは触れずにいきたいと思います。

アコースティックギターとクラシックギターの違いは、見た目でわかりやすいことで言うとアコースティックギターには黒いピックガードと言われる板がついていることが多い。これは弾き語り等をする際にピックと言われるプラスチックやセルロイドの小さな爪の変わりになるようなものを持ってジャカジャカ弾く際に楽器に傷がつかないように貼られています。
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こんな感じです。

一方、クラシックギターは、ピックと言うものを持たず指で直接、弦に触れて弾くため、ピックガードはついていません。
ダウンロード.jpg
こんな感じです。
またギターに張られている弦の素材も違います。アコースティックギターは、スチール製の弦、クラシックギターは主にナイロン製の弦が張られています。

かなりざっくりではありますが、分かりやすい違いはこういったところが異なります。

ギターも他の楽器と同様に音階が存在しますが、ドレミと音を出したいとき、ピアノではその音を指で押さえると鳴らすことができます。(ひとつの動作で音が出る)
ギターでドレミと鳴らしたいときは、左指で決められた箇所を押さえ、その押さえた弦と同じ弦を右指で弾くと鳴らすことができます。(ふたつの動作が必要)

クラシックギターではまず単音でメロディーが弾けるようになることから始めます。特に小さなお子様の場合は、ギターを抱えること、そして左右同時に考えるのは難しいので、まずは右手で弦を弾くことから、だんだん慣れてきてから、左指で押さえてみる。この左指で押さえるという行為がまず第一の関門!
ギターは大人の方もお子様もここで、うわぁ〜失敗あせあせ(飛び散る汗)となることが多いのです。
そうです。ギターは根気がいります。

しかし、一気にやろうとするからしんどくなるのであって、本当に少しずつ「出来た」を積み重ねることで出来るようになるものです。幼児さんや小学校低学年のお子さんの場合はぜひ、ご家庭で一緒に取り組んであげてほしいなと思います。「練習しいやぁ〜」では、しないことの方が多いものです。一緒に試行錯誤することで大人も子どもそれぞれに気付きがあるもので、けっこう楽しかったりします。「この子こういうところがあったんだぁ〜」とか「お母さんも意外と出来てないじゃん」とかギターの練習なんだけど、お互いに意外な一面を見つけることができたりするものです。
ぜひ、ご家族一丸となって楽しんでもらいたいなと思います。

クラシックギターには、小さなお子様用から大人用までサイズがあります。
当教室では、始めるにあたってギターの購入はお願いしております。楽器は上を見ればきりがありません。良い音の楽器にぜひ触れてほしいとは思っておりますが、お子様の場合ですと、サイズ交換が必要になりますので、あまり高いハードルになってしまいたくもないので、3万円くらいからのものをおすすめしています。
もちろんひとつランクをあげると、6万円くらいの楽器もあります。大人サイズへの移行は小学校高学年くらいからです。大人サイズは本当に幅広く多くのギターが存在します。
楽器に関してはご相談の上、ご自身にあったものを一緒に探せたらと思っております。
その他、必要なものはホームページの「楽器について」を参考にしていただければと思います。

長文になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
樋口亜沙子ギター教室https://musica-guitar.com/
posted by 亜沙子 at 18:30| Comment(0) | ギターレッスン