2019年01月14日

学びの一日

こんにちは、樋口亜沙子です。
昨日は、素晴らしいクラシックギタリストである会所幹也先生のレッスンを受けに行ってきました。レッスンしていただいた曲は、スペインの作曲家・ギタリストであるホセ・フェレールの作品「水神の踊り」
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この曲で私が感じるのは、まるでひとつの劇を観ているかのような印象を受けます。重厚な序奏から始まり、少し物悲しさを感じるメインのテーマへ、そして途中もがきのようなものを感じさせる場面とそこから見え始めた希望のような場面とふたつの転換を経て、再び物悲しくなるのですが今度は初めよりも少し強さも合わさったように終盤へ向かって行く。そんな印象です。

こういう場で演奏するのはやはり緊張感があります。
先生は、曲の解釈の仕方などの音楽的な部分や、それを表現するための技術的なこと、技術習得のための具体的な練習法など限られた時間の中で目一杯お話してくださいました。隣から聴こえてくる重厚なギターの響き、全てが勉強になりました。他の受講生の方のレッスンを聴講することも非常に勉強になります。貴重なお話ばかり。そしてそのお話が楽しいのです。すごく研鑽を積まれている方にも関わらず、物腰が非常に柔らかい方です。
先生は10日後には、ドイツはフランクフルトヘ古楽をさらに学ぶため出発されるとのこと。
今回の貴重な出会いを通じて改めて、人の心に寄り添うギターの優しくも力強い音色に感動しました。感謝です。

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高槻市 樋口亜沙子ギター教室
体験レッスンのお申し込みは電話1(プッシュホン) 080-1508-8244までお気軽にどうそ。(^^♪
posted by 亜沙子 at 17:45| Comment(0) | ギター日記